こぴらんは無料で利用できるコピペチェックツールで、文字制限はありますが、回数制限がないので利用しやすいツールです。
今回はこぴらんの機能や使い方について詳しく紹介して行きます。無料ツールなので、できることは限られていますが、最大限に活用できる方法を説明して行こうと思います。
コピペチェックして重複コンテンツをなくすことで、SEO評価も高くなります。外注依頼している人は必ずコピペチェックをして行きましょう。
関連記事:SEOライティングにおすすめの便利ツール【12選】
動画でこぴらんの使い方を紹介
こぴらんの使い方を動画で確認したい人はコチラをご覧ください。
こぴらんとは?無料で使えるシンプルなコピペチェックツール
料金 | 文字制限 | 回数制限 |
無料 | 4000文字まで | 制限なし |
こぴらんは無料で使えるコピペチェックツールで、テキストを貼り付けて使うことができます。自動的に段落で区切ってくれ、検索エンジンで段落ごとに検索し、コピペしているコンテンツがないかチェックしてくれます。
文字数の制限はありますが、検索回数の制限はないため、とても便利です。外注ライターに記事を依頼している人は、こぴらんを使ってコピペチェックして行くと良いでしょう。
SEOにおける「コピペチェック」とは?
SEM JOURNAL
→ サイトに掲載する文章が、コピペによって作られた部分がないか、他のサイトと重複していないかをチェックすることです。
コピーコンテンツのSEO評価について
コンテンツがコピーされた場合はSEO評価に大きく影響があり、ほとんど同じ記事内容になっている場合はGoogleは「重複コンテンツ」として1つのサイトしか検索結果に出ないようにしています。
つまりコピーコンテンツを公開してしまうことでコピー元サイトに迷惑がかかったり著作権の問題になるだけでなく、公開したページが上位表示しない可能性もあります。上位表示するためにはオリジナルの記事を公開するように、毎回コピペチェックして行く必要があります。
> 参考:Google検索セントラルの重複コンテンツについての言及YouTube(英語)
外注ライターにこぴらんチェックをしてから提出してもらうのがおすすめ
こぴらんは登録なしで誰でも無料で使うことができるため、外注ライターに提出前にコピペチェックを自身でやってもらうこともおすすめです。あらかじめコピペチェックをしてもらい、重複する箇所が多ければ修正してから提出してもらうようにすることで、依頼者の手間が少なくて済みます。
外注には簡単につかえるこぴらんを使ってもらい、依頼者は有料の「コピペリン」など高機能のコピペツールを使うと、ダブルチェックになってオリジナル性の高いコンテンツを作ることもできると思います。
関連記事:コピペリンの使い方と活用方法
こぴらんの機能と使い方・活用方法
ここぴらんの機能と使い方を紹介して行きます。こぴらんは無料なので、シンプルな機能となっています。
こぴらんを使う時は、コピペチェックした記事内容をコピーして、こぴらんの空欄に貼り付けましょう。自動的に文字数を検知してくれます。(半角0.5文字、全角1.0文字)
もし4000文字を超える場合は、2回に分けて検索するようにしてください。
こぴらんのチェック結果
こぴらんでコピペチェックするとこのように自動的に段落に分けてくれ、段落ごとに検索エンジンで検索をした結果が表示されます。類似数が「無」の場合はコピーコンテンツはなく、数字で表示されている場合はコピペの可能性がある箇所になります。
コピペの可能性のある個所は「Yahoo/Google」のどちらかをクリックして、コピペ結果を見て行きましょう。
Googleでの検索結果を見ると、コンテンツそのものをコピーした結果が表示されています。赤線(検索結果の太文字)の箇所は、完全一致の箇所になるため、コピーコンテンツの可能性が高いです。
部分的に重複してしまうのは仕方ないかもしれませんが、1文章全部が重複していたりする場合はコピペした可能性が高いので、ライターに書き直してもらうようにしましょう。
文字数は25文字~4000文字までの制限あり
こぴらんは1回のコピペチェックで25文字~4000文字までしかチェックできません。もし4000文字より多い場合は2つ以上に分けてコピペチェックするようにしましょう。
1文章25文字~80文字までをコピペチェック
こぴらんは1つの文章が25文字~80文字の間までしかチェックできず、25文字未満は検索せず、80文字より多い場合は80文字としてコピペチェックします。
しかし、実際に試してみたところ、現在は55文字までしか検索していませんでした。56文字より多い部分はチェックされないため、改行してチェックするようにしましょう。
文をコンマ(,)で区切るにチェックを入れると任意の箇所でチェックできる
こぴらんは改行することで自動的に分けてコピペチェックしますが、コンマ(,)で区切ることで任意の位置でチェックするこもできます。「分をコンマ(,)で区切る」を選択した場合、「。」でも文章は分かれませんので、自分ですべて「,」を入れて区切るようにしましょう。
高機能のコピペチェックツールは有料のコピペリンがおすすめ
こぴらんでは4000文字までのコピペチェック制限があり、文章も80文字(実際は55文字)までしかチェックされないため、性能としては完全なコピペチェックができません。しっかりコピペチェックしたい人は、有料のコピペリンを使うのがおすすめです。
年間ライセンス料 | 文字数 | 検索回数 |
6,000円(税別) | 無制限 | 無制限 |
関連記事:有料のコピペチェックツール比較7選|高精度・高性能のコピペチェッカーを紹介
コピペリンは年間6,600円(税込)かかりますが、文字数や検索回数を気にすることなく利用することができます。こぴらんのようにテキスト貼り付けのチェックもできますが、「ファイル・フォルダの読み込み」「URL読み込み」も可能で、「ファイル同士のコピペチェック」も可能となっています。
- 4つの読み込み方法(ファイル、フォルダ、URL、テキスト貼り付け)
- 複数のコピペチェック(完全コピー、複数サイトからの部分引用、検索結果から把握できる引用など)
- 除外URLの設定
- 記事同士のコピペチェック
- 複数記事の一括コピペチェック
- 自社サイトのコピペチェック(盗用されていないか)
コピペリンの方が多機能で、コピペの精度も高いです。コピペも「完全コピー」以外にも「複数サイトから部分的に組み合わせた引用」、「検索結果から把握できる文字一致」など、人の目で判断できないコピペ状況も理解してくれます。
こぴらんのコピペ精度は完ぺきではないので、常に外注に依頼している方はコピペリンでしっかりとコピペチェックするのがおすすめです。外注ライターには提出前にこぴらんでの自主チェックをしてもらうようにしましょう。
まとめ:こぴらんは無料のコピペチェックツール
こぴらんの機能や使い方について紹介して来ました。こぴらんは登録不要、無料で利用することができるコピペチェックツールですが、4000文字までの文字制限と、1文章80文字(記事執筆時は55文字)までしかチェックされないため、精度は少し落ちます。
頻繁に外注ライターに依頼しない人はこぴらんでも十分だと思いますが、常に外注依頼しているWEBサイト運営者、ブロガーの方は、コピペリンを使うのをおすすめします。